MCoRo Marketing Communication

ブランドエンゲージメント

顧客目線で開発したブランドバリューを一般的な企業広告と第三者推奨を掛け合わせたクロスメディア戦略により発信することで、ターゲットのブランドエンゲージメントを高め、積極的な購買行動の促進につなげます。

ブランドエンゲージメント創出のフロー

ブランドエンゲージメントを高めるには、商品 / サービスのバリュープロポジションを顧客にとって「価値ある情報」として受け取ってもらう必要があります。 オロは、バリュープロポジションの開発からメディア選定、クリエイティブ開発、そして効果検証まで一貫して実施、エンゲージメントを効率的に構築する施策を実施します。

ブランドエンゲージメント創出のフロー
顧客目線でのバリュープロポジション開発

自社にしか提供できない価値を洗い出せても、顧客にとって「価値」として捉えられないとエンゲージメントの向上は難しくなります。 3C(消費者・自社・競合)分析をベースに商品 / サービスが価値を発揮するポイントを客観的に把握します。さらに4C分析により顧客インサイトを深掘りすることで、顧客目線でのバリュープロポジションへと昇華します。

顧客目線でのバリュープロポジション開発
3C分析に基づいたメディア選定

事前の3C分析を元にクロスメディア戦略でターゲットへのリーチを最も効果的に実施できる配信面を設計します。ターゲットによってメディアを使い分けることで顧客のエンゲージメントを最も効率的に構築できるアプローチを行います。

第三者推奨と一般広告の掛け合わせによる効率的なアプローチ

メディアを活用する上で、一般的な企業広告だけでなくPRメディア / KOLといった第三者推奨を掛け合わせることにより効率的なアプローチとなります。第三者推奨はターゲットが普段情報を得ているメディアでユーザー目線の情報を発信できるため、ターゲットの信頼性を得やすくなります。

施策のエンゲージメント効果を定量化

ブランドエンゲージメント施策はレスポンス施策と比べて効果を定量化できず、効果が見づらい傾向にあります。オロでは、あらかじめブランドエンゲージメント施策でアプローチするファネルを定義。ファネル内において施策接触者と非接触者に分けてアンケート調査を実施することでエンゲージメント効果を測定可能にします。

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